失敗しないイメージの伝え方とは

query_builder 2024/04/12
4

外壁塗装を行う際には、施工業者と話し合いながら色や仕上がりを決めていきます。
外壁の色は少し変えるだけで大きく印象が変わるため、ご自身のイメージをしっかり伝えることが大切です。
今回は、外壁塗装をする際のイメージの伝え方について解説します。
▼外壁塗装を依頼する際のイメージの伝え方
■カタログや写真で提示する
色のイメージは言葉ではなかなか伝わりにくいため、見本を用意しておくことが大切です。
塗装業者からカタログや見本写真などを提供された場合は、その中からご自身の好みの色を選び提示しましょう。
塗料メーカーにカタログを請求したり、ネット上で参考になりそうな画像を探したりするのもおすすめです。
■アドバイスをもらう
色選びが難しい場合は、業者にアドバイスをもらいながら検討するのもよいでしょう。
写真で見る塗装の色合いは、実際とは違って見える場合もあります。
専門家であれば、経年劣化による色合いの変化や、周りの状況による見え方の違いなどをしっかり把握しています。
また何度もやり取りすることで、お互いのイメージの差を埋めることもできます。
▼まとめ
ご自身のイメージがしっかり業者側に伝わらないと、思ったような仕上がりにならない場合があります。
カタログや写真で具体的な色を提示する・アドバイスをもらいながら検討するなどして、業者側とイメージをすり合わせていきましょう。
福山市で外壁塗装を手掛ける『有限会社岡塗装』では、しっかりとお客様と話し合いご満足いただける仕上がりを実現いたします。
外壁塗装をはじめ、すまいのさまざまな施工に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE